最近、いわゆるドクターシッピングをしています。
実は前に、玄米、自然派食事カフェのPING PANGカフェの方にもご紹介して頂いていた、
アレルギーの病院、『
江部診療所』(京都市左京区)さん。
元々、京都・高雄病院の副院長さんだった方が先生です。
すごく先になる初診の予約日を待って、行ってきました。
内容は…簡単にいうと、肌は4週間程で生まれ変わるから、
ちゃんと掻かない、傷をつけないケアをすれば、
肌は蘇るという内容でした。
内服薬はたくさんのまず、自身の治癒力を高めること。
内外から痒みを止めるケアをしばらくしっかりやることを、言われました。
薬は、我が子の場合は、リンデロン(ステロイド)+ワセリン、プロペトの保湿薬、
漢方の浴剤(保湿の効果があるらしい)でした。
横浜の国立こども病院でも言われた、ステロイドの療法と大体同じでしょうか。
予約しても長い待ち時間内に、ご近所のべーグルやさんで避難しています。
妹のパンつながりでお世話になっている、
ラブズべーグルさん。
イートインできて、コーヒーがフリーで頂けます。
焼きたては格別おいしく、べーグルにくぎづけの、親子でした。
その日はオニオン、カボチャべーグルを頂きました。
☆LOVES BAGELさんは、京都市左京区下賀茂あたり(北大路通り沿いです)
アレルギーフリーの、卵・牛乳・バターなしのベーグルが多く揃っているのでおススメです。